視力回復コンタクト デメリット

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視力回復コンタクトをご存知でしょうか？

どんなデメリットがあるのか調べてみました。

視力回復「オルソケラトロジー」

視力回復ができる手術といえばレーシックですが、最近では
周りでも聞くようになりましたしやっている人も多いのではないですか？

視力って気づいた時にはもうって事もありますし年齢と共に
低下していきますからね。飲み薬で治ったりしたら良いのになんて
考えてしまいます(笑)

レーシックの簡単な説明

眼球に切れ目を入れて、目に入ってくる光を正しく受け止められるようにする手術

芸能人とかスポーツ選手でもやっている人はいますよね！

でもオルソケラトロジーっていったいどんな視力回復方法なのか？

専用ハードコンタクトレンズをつけて、眼球の形状を変化させ視力を回復させる。
寝る前に専用ハードコンタクトレンズをつけ寝る。翌朝、専用コンタクトレンズを
はずすと眼球の形状が変形しており、視力が回復しているという方法

らしいのですが普段コンタクトを付けない人からしたらどーなっちゃうのか？
って思ったりもしますよね。

レンズは酸素を良く通すものなので着用したまま寝ても問題はないそうです

一晩で効果を発揮するようですが実際のところはどうなのか気になるところでは
ありますね。毎日続けると視力もどんどん良くなっていく…良い事ばっかりな
感じですがデメリットもあるようです。

強度の近視は矯正できないそうです

ドライアイ・角膜炎・結膜炎は不適応

毎晩、装用する必要がある

角膜炎や結膜炎の危険がある

治療費が高い

紫外線の害をうけやすくなる

出来る人、出来ない人など疑問がある方はこちら
http://ortho.suppa.jp/

などいろいろあるようですが視力が回復するわけですから
いろいろ調べてやってみるもの良いかも知れないですね！

個人的にはレーシックで一発で、みたいな方が好きなのですが
レーシックに抵抗がある人は良いと思いますよ。

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